中高年の悩みはいろいろと。

中高年の健康管理の体験事例や日常生活のいろいろな悩みについて、つぶやきやお役立ち情報を綴って行きますので、皆さんの参考になれれば嬉しいです。

中高年は特に熱中症にご用心


熱中症が多発する季節です。
熱中症
毎年、夏になると
まずは話題にあがる「熱中症」ですが。

屋外の炎天下だけでなく、
意外と屋内でも
熱中症になる危険はあるんですね。

「自分はならない」なんて、決め込んでいませんか。



ジーランもその中の一人なんですが 笑

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60歳を過ぎた今でも
熱中症になったことは一度もなくて。

ひどい暑さの時は
早めに所構わず、
頭に水をかける(かぶる)。

人目も気にせず濡れたタオルを首に巻く。
       首に冷えたタオル

若い頃からの習慣です。



それにしても毎年、
夏、真っ盛りのニュースによくのぼってくるのは

「車内に置いたままパチンコをしていて、
戻ったら幼児が熱中症で重体」とか
             パチンコをしている人

「キャンプ場で焼肉をしていた
会社員が熱中症で意識不明」など・・・。
     焼き肉を食べている人達



ひどい場合には
生命の危険を伴う熱中症

自分の対策も大切ですが、
身近にいる人が熱中症になった時に、
素早く正しい対処が出来るように、
原因とその対処法を知っておきたいものです。




★体温調節の仕組みから見た熱中症のメカニズム★


体温よりも気温が低いと、
体熱が皮膚から空気中へ移りやすいので、
体温の上昇を抑えることが出来ます。

また、湿度が低い場合は
汗をかくことで蒸発熱が奪われ、
体温を上手く調整することができるんです。


逆に、気温が体温より高くなると、
体熱が空気中へ放出しずらくなるため、
体温調節は発汗だけが頼りとなります。


ところがです、
真夏日によくあるように、
高い気温だけでなく、
湿度が75%以上にもなると、

せっかく汗をかいても
流れ落ちるのが殆んどで
さっぱり蒸発しなくなります。
         多汗症・汗っかき
そうなると事実上
発汗による体温調節すら出来なくなってしまい。

さらに、体温が37℃を超えると

皮膚の血管が拡張し、
皮膚の血液量を増やすことで体熱を放出しようとします。


にも関わらず、
体温がさらに上昇し続け、
発汗などによって
身体の水分量が極端に減少すると、

今度は血管が収縮し始めることで
心臓や脳を守ろうとするんです。


またまた、
ここでも体熱を放出できなくなってしまいます。


熱中症というのは、
体温を調整する機能がコントロール不能となり、
体温がドンドン上昇してしまう機能障害のことです。

そしてこれは、炎天下に限らず、
屋内で穏やかに過ごしていても
起こり得る事で、
           室内で熱中症になっている人
実際、高齢者が屋内で熱中症になって
倒れているのを発見されるという例も
結構あるということです。




★「熱中症は夏だけに限らない病気」★


熱中症は季節を問わず
激しいスポーツや肉体重労働などでは、
常に起こり得るといいます。



ジーランは長年ラグビーをやってましたが
       ラグビー選手 (男性)

当時は
練習中に水を飲むことは禁止で
「とんでもない事」とされていました。


特に夏の合宿なんかはキツかったです。

練習の始めから大汗をかき
1時間位で早くも汗が出なくなり
顔じゅうに乾いた塩が浮いていました。

口の中は水気が無くなりガサガサで

午前・午後それぞれ3~5時間炎天下の中
脱水状態のまま
グラウンドを走り回ってたんですねー。


ぶっ倒れる者も結構いましたが、
          夏バテ

ジーランは鼻血を出すことはあっても
なぜか倒れませんでした。


考えようによっては、いっそ
倒れてしまえば水をぶっ掛けてくれるし
グラウンドの外に運び出されて
休める!ってことになる。

あれは間違いなく熱中症だったんでしょうね。

「そこまでよく頑張った」と褒められる一方、
それは
「恥ずかしい事」「情けない事」でもあったんです。


話がそれました。



ところで、冬に
よく暖房の効いた室内
厚着の状態でいても起こる場合があるようです。




★熱中症になる前に気をつけよう★


自分の感覚では
「ちょっと体調が悪い」
「少し気持ちが悪い」
程度と

思っている間に症状が進行してしまうことも多く

周囲の人に「大丈夫?」って聞かれ
「大丈夫です」と答えたすぐ後に
倒れてしまう場合もあるようです。


症状に陥るまで
自分であまり気付けない、
あるいは「たいしたことはない」
思い込んでしまうことからでしょうか。

長時間炎天下や暑い場所にいる時は、
自分で気をつけるのはもちろん、
周囲の皆んなで気配りが大切になりますね。

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[ 2017/07/30 11:39 ] 病気・症状 | TB(-) | CM(0)
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